【実録】オーストラリアのワーホリ1年で221万円も貯金を増やして帰国した話

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こんにちは、ぽくです。

本記事は筆者(ぽく)が2023年から2024年の一年間オーストラリアにてワーキングホリデーを行い、最終的に221万5千円も貯金を増やして帰ってきた際の超リアルな生の体験談をまとめています。

なぜわざわざ記事にするのか?

  • ①自身の備忘録
    ⇒単純に一年の振り返りをしたくなった
  • ②ワーホリ予定の方へのアドバイス
    ⇒これからワーホリに行くあなたの不安を解消したい

ワーホリに行く予定を立てて色々と調べるものの、正直リアルな情報はネット上にはあまりなかったように思います。

(あっても古い情報ゆえ信用できない。。)

また実際にオーストラリアはシドニーで生活していく中で、事前に調べていたことと違ったことも少なくありません。

そこで本記事では、ぽくのありのままのリアルなワーホリ体験談を綴っていくので、

あなたは本記事を読むと、

  • ①オーストラリアの現実がわかる
  • ②ワーホリの現実がわかる
  • ➂今から確かな準備ができる
  • ④安心して渡航できる
  • ⑤日本の何倍もガッツリ稼げる

オーストラリアワーホリに行く前の準備

そもそもワーキングホリデーとは、

「二国・地域間の取決め等に基づき、各々が、相手国・地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度」(外務省より引用)。

まあざっくりいうと、特定の国で仕事しつつ生活してもいいですよといった制度。

なのでワーホリに行く方の目的は主に以下が考えられます。

  • ①休暇
    ⇒日本を離れ心身ともにリフレッシュ
  • ②文化を学ぶ
    ⇒他言語や異文化に触れる
  • ➂外貨を稼ぐ
    ⇒就労が可能ゆえ稼ぐ

ぽくも事前にワーホリについて調べていると、

「週2カフェで働きつつ観光やグルメを楽しむ」といったオーストラリアライフを過ごされている方を目にしました。

ではそんなワクワクなワーホリを行うために、渡航前にしておくことは?

  • ①ワーホリビザの取得
  • ②滞在先の確保
  • ➂英語の勉強

ワーホリビザの取得

ビザとは「日本では査証とも呼ばれていますが、渡航先の国に事前に申請し、審査を経て発行される「入国許可証」のこと。(損保ジャパンより引用

ですからワーホリに行く際は、
事前にワーキングホリデービザの取得が絶対に必要です。

とはいえそんなワーホリビザですが、日本のパスポートを持っているとかなりスムーズに取得できると思われます。

実際ぽくも申請して数分で承認された記憶があります。

その際の流れはざっくり以下のとおり。

  • ①オーストラリア政府にアクセス
  • ②個人情報を入力
  • ➂健康状態や犯罪歴の有無などを入力
  • ④パスポートと残高証明書をアップロード

基本的に複雑な手順はなく、英語がまったくわからなくてもググれば問題なく申請できると思われます。

ただ約75万円の英語の残高証明書が必要なので、そちらは事前に銀行に申請し郵送してもらう必要があります。

ぽくは楽天銀行だったので、カスタマーサポートに電話し郵送してもらいました
(1週間ほどで到着)。

※補足:ちなみにビザ取得代行サービスを利用するのは正直お金がもったいないと思います。それにビザすら自身で申請できない姿勢だと正直ワーホリがうまくいくか不安でもあります。

滞在先の確保

ワーホリビザをゲットしたら、次にオーストラリアで住む場所を決めていきましょう。
(後述しますが、事前に家を確保しない方がいい場合もあります。)

ぽくのようにオーストラリアにまったくのコネクションがない場合は、基本的に以下2サイトで家を探すのが基本。

どちらも日本語サイトですが、詐欺が見受けられるのも現実。。。

実際ぽくも引っ掛かりそうになりました笑。

なのでシドニーならセントラル周辺であまりにも綺麗で安い家には注意。

参考までに、シドニーの2024年の家の相場(レント)は以下のとおり。

  • 中心地徒歩圏内&シェアハウス
    1週300ドル~
  • 中心地から電車で25分&シェアハウス
    1週250ドル前後

(※シェアハウスだが自身だけの部屋)

なので仮にシェアハウスではなく、住居すべてを自身のみがアクセスできかつシドニーの中心地(CBD)で週あたり300ドル以下であれば怪しいと思った方が無難です。

ぽくが日豪プレスを見ていて「いいな」と思った家は、中心地オウンルームで1週300ドルほど。
(明らかに安いが当時はもちろんわからなかった。。)

さっそくメールするとオーナーが長期の仕事で不在ゆえ貸し出しているとのこと。

(以下のような長文メールがいきなり来ました。。)

ゆえにボンド(日本でいう敷金礼金のイメージ)を振り込んでくれたら鍵を郵送するとのこと。

とはいえ詐欺なのでもちろん鍵は送られてきません。

ぽくはメールでのやり取りでどこか胡散臭いと思い、ググっているとそういった詐欺が増えつつあるといった記事を発見し引っ掛からずに済みました。

なのでまずは日本人オーナーの家やボンドの振込をせまってこない家を探すのが無難です。

仮にどうしても不安な場合は、ひとまず3日から1週間ほど現地のホテルを予約し、その間に家を探すのもありです。

シドニーではインスペクション(内覧)といって、実際に家を見て住むかどうかを決めるのが通常。

なので現地に着いてからGUMTREE(オーストラリア最大の情報プラットフォーム)で住みたい地域を絞り探すのも一つです。

この場合だと、実際に部屋を見てからボンドを払いその場で鍵をもらうので安心。

オーストラリアの中でもどこに住むべきか

とにかく広いオーストラリアでのワーホリで挙げられる滞在地は主に以下のとおり。

ぽくはずっとシドニーにいたので他の地域の様子はわかりませんが、働く気まんまんならシドニー一択だと思います。

というのもまずは以下の記事をご覧ください。

「仕事ない」豪ワーホリ ホームレス向け無料食料に日本の若者ら行列:朝日新聞デジタル

仮にあなたが英語に自信がなくてこれといったスキル(シェフ、バリスタ、金属加工など)も持ち合わせてないと仕事を探すのにかなり苦労すると思われます。

加えてそもそも求人数が少ないケアンズに行くとどうでしょう?

まさに記事のようなことになりかねません。

なのでがっつり仕事をしてがっつり稼ぎたいと考えているのであれば、求人数が最も多いシドニーに滞在するのが基本です。

逆に観光やグルメがメインのワーホリなら、シドニーより物価も安いメルボルンケアンズなどに滞在するのもあり。

英語の勉強

後述しますが、ぽくが221万円も貯金を増やせた理由の一つに英語力は間違いなくあると思います。

とはいえ安心してください。

ぽくは別に英語がペラペラなんてことはありません。会話につまることも聞き返すこともしばしば。

ですが英会話には慣れています。

そう、英語に慣れているがゆえ、きちんと仕事に就くことができ221万円も増やして帰国できました。

ではなぜ慣れているのか?

ぽくがやっていたことは主に以下2つ。

  • YouTubeは英語のモノしか見ない
  • ②レアジョブを毎日やってた

①は単純にYouTubeを見る際は、英語のモノしか見ないという自分ルールを作りました。

なので必然的に日本のユーチューバーの動画は見れません笑。

具体的には、映画からドキュメンタリーに海外のユーチューバーの動画を英語の字幕つきで見てました。

そうすることで耳を慣らす作戦。

と同時に好きなスピーチを見つけ、聞こえてきたことを口にするシャドウイングも毎日のルーティンにしました。

仮にYouTubeを見る時間が1日1.2時間なら、シンプルにその時間が英語に触れる時間になるので効果的。

②のレアジョブは、オンライン英会話プラットフォーム。

(その存在自体は何年も前に知ってましたが、実際にスタートしたのは何年かしてからです笑。)

レアジョブの良さはシンプルに、安いかつプランもわかりやすい点。

参考までに以下は定番のオンライン英会話の料金比較。

ゆえにぽくも652時間もやっていました笑

とはいえレアジョブの安いプランでは英語講師がフィリピン人の場合が多く、「ネイティブのような速さの会話にはなりにくいから微妙」といった声もあります。

ですが考えてみてください。

ぽくもそうですが、英語に慣れてないのにネイティブのゴリゴリ英会話で話されて聞き取れると思いますか?

ぽくは無理でした。

するとモチベーションも下がり英語学習にかける時間と情熱が失われるのは簡単に想像できます。

なので何度もいいますが、英語に触れて慣れるためにまずは毎日レアジョブなりで、リアルな英語と接しておくことが必要。

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オーストラリアで仕事を探す

オーストラリアに到着し、稼ぐために必要なステップは以下3つ。

  • ①銀行口座の開設
  • ②求人に応募
  • ➂トライアル

銀行口座の開設

オーストラリアに着いたら、まずは銀行口座を開設していきましょう。

口座がなければ給料の振込先がないため仕事が限られてきます。
(後述しますがキャッシュ手渡しのところもあるはある)

オーストラリアで銀行口座を開設する際に考えたいことは以下のとおり。

  • ①口座の維持費用
    ⇒約5ドルかかる場合がほとんど
  • ②店舗が近くにあるか
    ⇒ATM含め近所に支店があると安心

オーストラリアワーホリで銀行口座を開設する際は以下が主な選択肢になります。
(というかワーホリに限らず多くの人が利用するメインバンク)

正直どこでもいいです笑。

店舗数が異なるだけでサービスに大差はありません。

ただNational Australiaは口座維持費がタダなので、アクセスしやすいならそちらでもOK。

ちなみにぽくは街中でよく見かけた気がしただけでANZにしました。

では次にどうやって口座を開設するか?

必要なものは主に以下3つ。

ですがオーストラリア到着後6週間してから開設する場合は、オーストラリアの免許はじめ必要な書類が増えるので注意です。

なので到着してすぐに口座だけは開設しておくのがおすすめ。

ぽくは事前に家だけは契約していたので、昼前に到着しそのままANZに行き口座を開設しました。

銀行に入り「Can I open my bank account?」 などといえば、問題なく対応してくれます。

特に予約せずともウォークインでも大丈夫。

求人に応募

ワーホリビザと銀行口座さえあれば、仕事を始める準備は完了。

ではさっそく仕事に応募していきましょう。

ワーホリで仕事を探すには、主に以下のプラットフォームを利用することになります。

  • ①JAMS.TV
  • ②日豪プレス
  • ➂GUMTREE
  • FACEBOOK

①と②は日本人向けのプラットフォームゆえ、日本食レストランやワーホリ中の人が多い工場などの求人が多い印象。

ですが求人の数自体は➂や④に比べ少なめ。加えて最低賃金(24ドル)スタートがよく見受けられます。

なのでぽく的には、ガッツリ稼ぎたいなら➂や④の求人をチェックするのがおすすめです。

履歴書について

日本で求人に応募する際に履歴書が必要になるのと同様、オーストラリアでも履歴書をデータで送ったり持参したりするのは一般的です。

ただワーホリの場合もちろん英語での履歴書が必要です。

ではどういった履歴書を作ればいいのか?

ぽくが実際に使っていた&働いていたレストランで見受けられたパターンはこんな感じ。

CANVAで上記を自身のモノに置き換えるだけでOK。

もちろんこれが正解といったモノはありませんが、特に奇をてらう必要もなくあなた自身の経験をまとめておけば問題ありません。

ただひとつぽく的には、「応募している職種に合わせた履歴書作り」は意識した方がいいと思います。

例えば、カフェやレストランはじめ飲食店で働くのならそれらの過去の経験を詳しく書いたり。

ここで学歴や他業種での勤務実績を細かく書く必要はないといいますか。

※補足:履歴書を手渡しパターン!?

ぽくは上記のように履歴書を作り面接したのち仕事をスタートしました。

ですが同僚と話をする中で、オーストラリアでは印刷した履歴書を持参し手渡しして交渉するパターンも少なくないそうです。(むしろ手渡しが主流とさえ。)

というのもメールだと相手側が見落とすことも、返信までの時間がかかることもあるから。

対して働きたいと思う場所に行き、マネージャーがいるか尋ね履歴書を渡し交渉すると働ける可能性が高く、働くまでの時間も短縮できることが考えられます。

なので履歴書を何十と送っても返信がない場合は、直接その場に行くのもありです。

また現地での履歴書の印刷方法がわからない場合は、今から英語の履歴書を作り何十枚か日本で印刷しておくと安心。

トライアル

求人への応募に返信があると、その後は現場で1時間ほど「トライアル」といって体験するのが基本です。

そこでよければ働きたい意志を伝え、雇用主もオッケーと判断したならシフトの話に進んでいきます。

そんなオーストラリアはシドニーの雇用ですが、大きく以下3つのスタイルがあります。

  • ①フルタイム
    ⇒日本の正社員のイメージ
  • ②パートタイム
    ⇒日本同様に特定の時間の勤務
  • ➂カジュアル
    ⇒不特定の勤務シフト

ワーホリというと、現地でアルバイトしながら遊びつつ休暇的に過ごす方も多かったりします。

その場合は、パートタイムやカジュアルいずれかで働くことに。

とはいえ実際シドニーでは、フルタイムかカジュアルのどちらかがメインであまりパートタイムで働くといった求人は見かけません。

なのであなたががっつり稼ぎたいならフルタイムで働きたい意志を伝え、まずは様子ならカジュアルで働きたいと伝えればOKです。

ちなみにぽくは1年ほど飲食店のスーパーバイザーとしてフルタイムで勤務してました。

(その他にもオージーのカフェや韓国人が経営するレストランなど飲食店は様々に経験)

そんな経験から感じた「フルタイムとカジュアルのリアルな違い」は下記のとおり。

  • ①フルタイム
    ⇒すべての業務を任される
  • ②カジュアル
    ⇒特定のポジティブのみでの仕事

例えば飲食店の場合。

フルタイムだと在庫管理から仕込みに営業からクローズまですべて任されます。

対してカジュアルだと、忙しい時間に特定の盛り付けのみ行い時間どおりに帰宅するイメージ。

他にも、給料は以下のような違いがありました。

  • ①フルタイム
    ⇒週あたり固定給
  • ②カジュアル
    ⇒時給はフルタイムの約25%増し

フルタイムは固定給かつ勤務時間も40時間前後が基本です。

言い換えると、シフトどおりの時間に終わらなくても給料は一定です。

対してカジュアルは完全に時給制なので、勤務時間が伸びればそれだけ給料も増えます。

なので仮にあなたが仕事をかけ持ちして稼ぐつもりなら、カジュアルで週2.3勤務を2箇所で行う方がフルタイムより稼げることも。

ですが勤務先への移動や仕事への慣れを考えると、ぽく的には1箇所でフルタイムで働く方がおすすめですかね。

週5勤務してると他のスタッフとも仲良くなるし英語の学習にももちろん効果的なので。

加えてフルタイムでも、有給やオーバータイムは計上されるので退職する時に時給で換算して振り込まれるのが一般的です。

仮に100時間の有給があり時給が30ドルなら、3000ドルが最後の給料日に振り込まれるイメージ。

(もちろん有給なので中盤で休暇をとることも可。)

ワーホリでこんな仕事には就くな

海外で羽を伸ばし色々な経験をして、少しでも人生をよくしたいワーホリ勢。

ですがぽくの経験上、そんなワーホリ勢をリスペクトなく雇用しようとする企業もあると感じます。

なのでここではぽくが実際に出会った、あまりよくない職場の例を挙げておきます。

  • ①現金手渡しパターン
  • ②時給の設定が低いパターン

求人を見ていると「Cash in hand」の文字を目にします。

これは現金手渡しを意味します。

やはり給料が現金でそのまま手渡しされるなら安心しませんか?

右も左もわからない土地での勤務ならなおさら。

ですがそういった求人はぽく的にはおすすめしません。

なぜか?

雇用主が給料を現金で手渡しする場合、雇用主はあなたが働いてる事実をペーパー上に明記してない可能性が考えられます。

言い換えると、年金や有給はもちろん計上されないし仮に勤務中にケガをしても保険金が得られることもないでしょう。

次に単純に時給が低いパターン。

特に日本人のワーホリ勢は、他国のワーホリ勢に比べ英語に慣れてないのが一般的。

なので「時給が低くても妥協するだろう」と狙いをつけて雇用してくることも考えられます。

(少なくとも日本を明らかに上回る時給なのでなおさら。)

働く側も「英語が苦手だし」「それでも雇ってくれるなら」と妥協しがち。

なので時給23ドルで年金がつかないような求人はあまりおすすめできません。

ワーホリで稼いだお金を送金する方法

仕事をしながら休日は観光やグルメを楽しみ、明らかな人生の充実を感じる日々。

そんなワクワクなワーホリを過ごし外貨を稼いだのち行うことはもちろん「送金」。

オーストラリアでのワーホリは最大でも3年の期間限定なので、どこかのタイミングでドルを円にするのが基本です。

その際に、少額なら空港やモールで両替するのもなくはないですが、レートはかなり悪いのが現実。

1ドル100円の市場なら、空港やモールだと1円90円というレートを提示されることもあります。

これでは大損です。

なのでオーストラリアへのワーホリに限らず、海外送金をする際は「Wise(ワイズ)」を使うのがベスト。

実際ぽくもワイズ以外で両替や送金をすることはもうありません。

理由は単純にレートが他社より圧倒的に良いのと、送金手順がシンプルすぎる点。

(アプリを開き金額を入力し「送金する」をタップして送金するだけ。)

例えば、オーストラリアドルを日本の口座に送金する際の手順は以下のとおり。

  • ①送金を申請
  • ②ドルを指定の口座に送金
  • ➂日本の口座を確認

たったこれだけです。

タイミングにもよりますが、ぽくは3分で数百万円を送金できました。
(手数料はほんの90ドルほど。)

オーストラリアの銀行はPayID(日本のペイペイ的なやつ)を利用でき、送り先のメールアドレスや電話番号だけ入力すれば一瞬で送金できます。

渡航前からワイズは重要

海外送金に必須なワイズですが、そもそも渡航前から活用する方がおすすめです絶対。

ぽくはワイズの存在を渡航前に知らなかったので損しました。。

日本円をオーストラリアドルに両替し、ワーホリ初期の生活費に充てる際にも絶対に利用すべきです。

ぽくは知らずに街や空港で両替で損しました。

ワイズ(アプリ)にオーストラリアドルを入れておくことができるので、そちらがあると現地でどこでもスマホでサッと決済できるので超便利かつ安心安全。

ワイズの詳細を公式で確認する⇒